消えゆく昭和

昔、昭和のお上が地元の某所に来たことがあったんだとか。
地元に来るという事で祖母も友達と連れ立って見に行ったそう。
某所といっても町中の駅前なのでおそらく人は沢山いただろうと思う。
そこで見に行った祖母は名前で呼ばれて「顔を上げよ」とそういう事を言われたらしい。
祖母は恐れ多くて顔を上げることは出来なかったという。 





前にこの話のさわりを聞いた時に、こうもっと式典とか
そういうちゃんとした場所でリストアップされた中から
名前を呼ばれたんだろうかなと思ってたから
母に詳細を聞いてみたらば場所も状況もかなりフランク?で
全然私が想像していたのと違ったのぜ・・・




でも新たな疑問がわいた。
祖母の従兄弟が宮仕えで昭和のお上の騎馬隊だった前提はある。
でもど田舎で多数の人間が来ていたと思われるその中で、何故顔と名前を知っていたのだろうか?ということ。



うーん、従兄弟が騎馬隊でその繋がりでご存知だった・・・のか?
祖母も亡くなって久しいから騎馬隊に召し上げられた際の状況はわからないけども。
その時その場に祖母がいたのか、それで知っていたのか。
それともそうでないのか。
ますます謎ばかりである・・・







余談

そういえば例のてんのうけの写真、よく見たら神棚だった場所にも同じのがあって合計2枚もあった・・・
2枚もあるなんて三十年もちまちま通って滞在していて、目にしててもまったく気付かなかった。
どっちも白黒で金の紋が入ってるけど・・・
よくある物でもなさそうなのになんでこんなにあるんだろう。
祖父方は堺から来たらしいので多分そっちのすごうかなという気はする。
確か戦争かそれ位の頃に大阪からこちらに流れてきた人が多くいたのだとか。
祖父方の繋がりを見てるとすがわらかなーて感じはする・・・








やっぱりこういう家紋見付からないなーと思って。
違い鷹の羽じゃないなら見付かるんだけどにゃ。
立派な額縁に入ってるけど由縁がよくわからないもののひとつ。
家紋て面白い・・・墓石に彫られているものを見るのも楽しい。
意匠とかデザインとかホント好き・・・
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